- トップページ
- >
- お客様の声
お客様から喜びの声を頂きました
『何とも言えない、いい感じ!!』『血が巡ってるって感じですごくいい。』
今回初めてのお客様で、普段背中のハリは感じずに生活していて、辛くなってくると首がハリ頭が痛くなる。そこまでなってから体のケアに行くというお客様です。
当店が『気になったので辛くないけど来ました。』とのことでした。
施術開始で背中を触ると、筋肉が硬く固まっている状態でコリコリした感じになっていました。これで背中が気にならないとは。だいぶ背中は悪い状態です。
施術後は、『何とも言えない、いい感じ!!』『血が巡ってるって感じですごくいい。』と喜んでいました。
ただこの状態で背中が辛いと感じないのはちょっと大変ですよね。
辛いのをそのままにしておくとそれが当たり前になってしまうので体の良い状態になるまでに時間を多く必要としてきますので早めの来店をお待ちしています。
「あ!そこそこ!!」
「全身疲れていて歩く時に足の付け根辺りが痛いんです。」というお客様が予約して来店しました。
全身疲れているせいか施術開始すぐに眠りに落ちてしまったお客様でしたが、足の付け根辺りのところを施術し始めたら目が覚めたようで
「あ!そこそこ!!」「そこだよ。」「そこをやってもらいたかったんだよね。」「どこ行ってもそこをやってくれるところがなくて困っていたんだよ。」
などと話していたかと思ったらまたすぐに寝ていました。
施術終了でベッドから起き上がると「スッキリ!」歩いてみて「おぉ!痛みがないじゃん!!」「いいね。」
と喜んでいました。
働きすぎも体に良くないので適度に休むようにしてくださいね。
痛みが嘘のように。
「背中が痛くてどこに行っても痛いの。」聞けば背中を押されるだけ痛いではありませんか!!
この状態になってからは薬を飲んでごまかす日々の繰り返しだったようです。
「良くなりたい一心でいろんなところへ行ってみたけど痛いまま、変わらなかった。」
最初は背中に指をあて軽く押すと「痛いっ」と、相当背中が悲鳴をあげている状態で薬で痛みを抑え込むしかなかったんですね。
押さない方法で背中を緩め最後に、最初と同じ強さで背中を押してみたところ「ん?」「痛くない!」と言っていました。
「今までいろんなところへ行ったけど背中の痛いのは変わらなかったのに、ここでやってもらったら今ほとんど痛くない。」
人によって筋肉を伸ばす方向で緩む人もいれば、縮める方向で緩む人もいます。
一人ひとり緩める方法が違うので、その人の体に合った施術をしてもらえるのがベストですね。
背中がパンパン。肩から肘にかけての外側のところも痛いんです。
「背中がパンパンで肩もなんですぅ。右腕だけ肩から肘にかけての外側のところも痛いです。」というお客様。
背中がパンパンの状態のままでいると肩から肘にかけての外側のところも痛くなってくるんですよ。
このままにしておくと手や腕がむくんできたりいろいろ不調が出てきます。
肩甲骨も浮き出ていない感じの状態でしたが、痛くない様子で施術を受けていました。
仰向けになる際「うーーん!気持ちいい。」って言いながら仰向けに。
施術終了後は「肩から肘にかけてのところがずっと痛かったけど痛くない。」「背中も楽!!」「私の背中じゃないみたい」などと喜んでくれていました。
常に腰が痛い。最近ほかのところも、、、
「腰が常に痛いのは仕事柄仕方ない。」と諦めていたお客様が、いよいよ太ももの後ろとかにまで痛みや痺れ感が出てきてしまう始末。
「このままではまずい!」と思い、電話してご来店してくださったお客様。
「常に腰が痛いから腰が痛いのは当たり前だと思っていたから放っておいった。」というではありませんか。
腰は硬くパンパンに。
こうなってしまうと施術方法もまた変わってきます。お客様の体になるべく負担がかからないように施術開始。
最初はベッドに寝てもらっているだけでも痛い様子でしたが、
あれやこれやと施術をすると「うっ!」「え?」とか「お!」「おぉ!!」などと言っていたお客様が途中から声が聞こえなくなり、次第に寝息が聞こえてくるようになっていました。
施術終了後のお客様は「おぉー腰、痛くない!」と驚きながら帰っていきました。
もちろん太ももの痛みも消えていますよ。
今回は腰の痛みが太もも等に広がっていきましたが、他の部分でも痛いまま放っておくと痛みが広がったり増したりします。
『痛いのが当たり前。』というのは間違いなのでいろいろなところが痛くなる前に整体を受けてください。
マッサージやもみほぐし等では『その痛み』改善は期待できませんので。